大須観音展・古事記1300年

Posted at 12/12/05 Comment(0)» Trackback(0)»

 名古屋の大須観音の国宝「古事記写本」を

名古屋市博物館へ見に行った

本居宣長の弟子で尾張藩士で兵法家・故実家であった

稲葉通邦(みちくに)が九代藩主徳川宗睦(むねちか)の命により

蔵書1万5千点を調査しての結果、いつ写本されたのかを

発見したのだから学者の中の学者ともいえよう

 大須観音真福寺ー尾張藩ー本居宣長ー稲葉通邦

このような背景があったにせよ当時の真福寺の

お坊様たちのレベルの高さを評価すべきであろう

真福寺二代住職信瑜(しんゆ)の弟子賢瑜(けんゆ)が

応安4年(1371)に上・中巻を、応安5年に下巻を

書写したものという。

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