第五部 日本海 弐

Posted at 07/08/22 Comment(0)» Trackback(0)»

京都の華やいだ
何ともいえないゆたかさ

子供の喜八にも分かる
ような気持ちと
ここが本当の
「都」なんだと
それとなく感じた
喜八少年だった

さて山城の国を越えれば
若狭の国
日本海が見えた

丹波そして丹後の国には
元伊勢籠神社があり
天の橋立の松の素晴らしさは
まさに「白砂青松」

喜八の生まれた熱田の海も
きれいではあるが
ここは静かな分だけよけいに美しく見えた

播磨(はりま)但馬(たじま)因幡(いなば)
美作(みまさか)備前(びぜん)伯耆(ほうき)
備中(びっちゅう)備後(びんご)

出雲(いずも)大きなお社の出雲大社を拝みつつ
安芸(あき)銀山で活気のある石見(いわみ)
周防(すおう)長門(ながと)と来て九州が見えてきた

雄雄と飛ぶヤタクンがたくましく見えた

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